AIゴルフ総研を利用する主なサービスプランとして、「フルサポートプラン」と「ライトプラン」の2種類があります。それぞれの持つ特徴について、ご説明します。

フルサポートプラン(基本契約料・年会費5万円(消費税別途)※10コースまで

通常サービスに加えて抵当権や分析レポートなど、より詳細な情報を収集可能なフルスペックプラン。各種手数料がより割安で利用可能となっており、頻繁に保有ゴルフ会員権の情報を収集・管理したい方にお勧めのプランです。
※保有会員権が10コースを超える場合、1コースに月1,500円(消費税別途)を加算します。

フルサポートプランとはその名の通り、AIゴルフ総研のあらゆるサービスを利用できます。ライトプランと比較した場合、フルサポートプランにしかないサービスとしては
☆抵当権の状況を毎年更新
☆法人内書換見本を毎年更新
☆分析レポートを四半期ごとに発行
といった3つが挙げられます。
また、
☆仲介手数料がライトプランの1.5%から「1%」に
☆法人内書換代行料金が、ライトプランの「2.5万円」か
ら「5件まで無料」
といったようなお得に利用できる点も、大きな特長。

詳細に自社で保有するゴルフ会員権の情報を収集・把握したいケースや、頻繁にAIゴルフ総研サービスを利用される法人企業にお勧めのサービスとなっております。

ライトプラン(基本契約料:年会費無料)

AIゴルフ総研の主力サービスを割安価格で利用できます。通常利用と比べて、手数料なども割安であることから、複数の会員権を低コストで管理・運用したい方の勧めのプランです。
※初回登録料として3万円(消費全別途)の費用が発生します。
※保有コースが50コース以上の場合、初回登録料は6万円(別途消費税)

フルサポートプランに比べて安く利用できるライトプランの場合でも、AIゴルフ総研の主要サービスをほぼ利用できます。保有するゴルフ会員権管理情報に関する「NEWS」「総合一覧」「相場情報」「格付け評価」「法人内書換データ」等に関しては定期的に更新して発信。

また人気ゴルフ場の「電話予約代行」も利用できます。また時価評価証明書の発行に関してもフルサポートプラン同様、四半期ごと無料で実施しています。手数料に関しても通常料金に比べると、仲介手数料が「2%⇒1.5%」、法人内書換代行が「5万円⇒2.5万円」となります。ゴルフ会員権を複数所有している企業様で、コストを抑えつつ手軽に管理したい方にお勧めのプランとなっております。